情報提供サイト「はちどりの部屋」とは
本情報提供サイトは、全国どこに住んでいても平等に必要な情報が届けられる情報源として社会貢献できることを強く願い、JSPS科研費JP21K10857の助成を受け、流産・死産当事者のお母さん・お父さんの声に基づき制作いたしました。科学研究費による助成を受けた事に加えて、本情報サイトに掲載する情報については、周産期グリーフケアはちどりプロジェクトのメンバーには全面的に協力してもらい、なんとか形に結びつけることができたことに深く感謝申し上げたい。
イラストについて
絵:小池アミイゴ
小池アミイゴ氏
群馬県生まれ。長澤節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。
1988年よりイラストレーターとして活動開始。 書籍や雑誌、広告、音楽家とコラボレートした仕事多数。
1990年代はCLUB DJを兼ね、デビュー前夜のクラムボンやハナレグミなど多くの表現者の実験場を創造。
2000年以降は日本各地を巡り、ライブやワークショップ、展覧会開催など地方発信のムーブメントをサポート。
2011年3月11日以降、東北各地を巡り絵を制作、個展「東日本」を開催し続ける。
絵本「ちいさいトラック」「とうだい」(作画)「かぜひいた」「うーこのてがみ」「はるのひ」。
2019年台湾の台三線3週間の取材を行い「台湾客家スケッチブック」(KADOKAWA)を上梓。
引用:小池アミイゴ |【東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)】Tokyo Illustrators Societyより
本プロジェクトを通じて制作するHPには、心通う温かなイラストが必要不可欠でした。
私たちの想いをアミイゴさんへお伝えし、素敵な作品をご提供いただきました。
本当にありがとうございました。
はちどりプロジェクト
代表 遠藤 佑子

運営者からのメッセージ
この上ない辛く悲しい経験しているあなたへ
「あの時、求めていた情報」を当事者として誰よりも知っているお母さん・お父さんと共に、今、あなたに必要な情報を届けるために、情報提供サイト “はちどりの部屋”を制作しました。
突然の出来事に戸惑い、何も考えられない状況の中、短い期間でたくさんの重要な選択を迫られているかもしれません。
心に余裕がない状況の中でも、選択して必要な情報にアクセスできるよう工夫しました。誰にも辛い経験をしてほしくはありません。でも、絶対にゼロにはならないことだからこそ、そんな時、本当の意味での自己決定ができるように必要な情報を届けたいと心から願っています。
“はちどりの部屋”が情報提供を通じて、悲しみの中にある方にそっと寄り添えるものであれることを強く祈りながら、大切に守り続けていきたいと思っています。
研究代表者 (JSPS科研費JP21K10857)
はちどりの部屋HP管理者
周産期グリーフケアはちどりプロジェクト 共同代表
遠藤 佑子
デザインについて
人生の中で、この上ない辛く悲しい経験をしているお母さん・お父さん方へ思いを馳せた時、単に情報が淡々と並べられている寂しい空間ではなく、悲しいこと・辛いこともあるけれど、そんな感情が“はちどりの部屋”を訪れることでほんの少しだけでもやわらぐような。
不必要にキラキラ、ギラギラと華美過ぎない、けれど、暗く沈んでばかりでもなく、強い生命力を感じられる中にも温かみと優しさを感じられる絵をこのサイトでは情報と共に届けたいと考えていました。
そんな思いを形にしたいと思った時、小池アミイゴさんの絵本に出会い、イラストをお願いしたことで実現いたしました。
アミイゴさんが天使ママ・天使パパの置かれている状況を、ご理解・ご想像くださり、こどもたち、そしてご両親へ思いを馳せながら描いてくださったイラストは、本サイトを訪れた方々の心に響くものになると信じています。
「はちどりの部屋」の名前の由来
本サイトは、突然の告知を受けこの上なく辛い経験をしているお母さん・お父さん方が、ご自宅もしくは医療施設入院中、途方に暮れている時に必要とする情報を入手することができるような
サイトになるよう設計しました。
研究者自身が、これまで大切なお子さまとお別れをした当事者の想いを中心に置き、続けてきた周産期グリーフケアはちどりプロジェクトとして取組む社会啓発活動を基盤として、本サイトを制作していることを示すため、“はちどり”を含めました。それに加えて、“部屋”という空間のイメージから「誰もがいつでも自由に立ち寄れる場所」、「誰にとっても平等に開かれている居場所」「安心して過ごせる場所」を連想してもらえるようにと、 “はちどりの部屋”と名付けました。
紹介動画
運営者情報
| 名称 | グリーフケアサロン ピッコラファミリア |
|---|---|
| 所在地 | 〒579-8027 大阪府東大阪市東山町4番8号百光ビル3階 |
| 管理者 | 周産期グリーフケアはちどりプロジェクト 共同代表 遠藤 佑子 |
| 内容 | はちどりの部屋HPの運営 |
| URL | https://hachidoriroom.jp |